
この記事では、今やVALORANT等のFPSで必須となっているラピッドトリガーを搭載したゲーミングキーボードのおすすめ5製品を紹介しています。コスパと性能から、デバイスオタクの筆者がこれを買えば間違いないという製品を選出したので参考にしてみてください。

この記事を書いた人
FPS歴17年以上で様々なタイトルを殆どソロランクで研究しています。
OWソログラマス、VALORANTソロイモータル到達済。PC周辺機器に100万円以上を費やしており共有できる知識に自信があります。
ラピッドトリガーとは
従来のキーボード(画像左側)
- 「アクチュエーションポイント」(キー入力判定の位置)が固定されている
- キーを押し込んで特定の位置を通過すると入力される
- キーを「リセットポイント」まで戻すことで入力が終了する
ラピッドトリガー搭載キーボード(画像右側)
- 「アクチュエーションポイント」が可変であり、設定した押し込み距離で入力される
- 「リセットポイント」が可変であり、設定した距離だけキーが戻ることで入力が終了する
- キーの位置に関わらず、移動方向が変わればON/OFFが切り替わる
簡単にいえばラピッドトリガー機能を搭載したキーボードは、どの深さまで押しこんでいても、ほんの少しキーを離すだけで瞬時にキー入力を終了でき、再び押し込めばどの位置からでもキー入力が可能ということです。
例えば、アクチュエーションポイントを0.1mm、ラピッドトリガーを0.1mmに設定してVALORANTなどキーを離してストッピングが可能なゲームをプレイすると、キーを一番深くまで押し込んでいても指が0.1mmキーから離れるだけでストッピングが可能となり、切り替えし撃ちも0.1mm押し込むだけで可能になるため、一般的なキーボードよりも圧倒的に有利に戦うことができます。
また連打が必要な音ゲーでも効果を発揮します。
まさにPayToWinなデバイスとなっているので、これからゲーミングキーボードを購入する際はラピッドトリガー搭載キーボードを購入することをおすすめします。筆者もラピトリ搭載キーボードに買い替えて数日でVALORANTソロイモータルを達成しました。
おすすめのラピトリ搭載キーボード5選
以下ではキーボードの性能と価格から、おすすめのラピッドトリガー搭載キーボードを5つ紹介していきます。
Pulsar PCMK2 HE TKL|迷ったらこれ!ハイコスパキーボード
Pulsar PCMK 2HE TKL
参考価格 23,980円
Pulsar PCMK 2HE TKLは日本語配列のラピッドトリガー搭載テンキーレスで現状最もおすすめなキーボードです。
0.1mm単位でアクチュエーションを調整でき、8000Hzポーリングレートによる超低遅延入力を実現しています。軽快で静かな打鍵感と、ホットスワップやRGBカスタマイズなど機能性も備えつつ、価格はハイエンドHEキーボードより抑えめでコスパの高さが魅力です。SOCD(後入力優先機能)にも対応しています。
どのキーボードを買うか迷う方は、とりあえずコレ買っておけば間違いないです。
Wooting 80HE|ラピトリの先駆者・元祖
Wooting 80HE
参考価格 37,480 円
Wootingはアナログ入力が可能なホールエフェクトスイッチを搭載した元祖ラピトリキーボードです。
Wootingはコンパクトな60%と80%サイズをメインに展開しており、今回おすすめする80HEは80%サイズなのでInsキーDelキーの他に十字キーも付いて普段使いにも便利なキーボードとなっています。キーごとにアクチュエーションポイントやラピトリを自由に設定でき、SOCDも自由に設定できます。
FPSや音ゲーのためのキーボードで、特に離しストッピングが可能なVALORANTでは確実に撃ち合いで有利になります。
ZENAIM KEYBOARD|ZETA Laz監修・愛用キーボード
ZENAIM KEYBOARD
参考価格 35,200円
ZENAIM KEYBOARDは、ロープロファイル無接点磁気スイッチを採用し、ストローク1.9mmと高速反応を追求したテンキーレスゲーミングキーボードです。現段階でラピトリ搭載したロープロファイルキーボードでの有力候補です。
アクチュエーションポイントを0.1mm〜1.8mmまで0.05mm単位で細かく調整可能でSOCDも搭載しています。高耐久性を誇り、1億回以上の打鍵耐性を実現しています。
見た目も高級感溢れマットなキーキャップ+アルミ合金フレームで、洗練されたビジュアルも強みの一つです。
筆者もヨドバシカメラで実機を触りましたが、打鍵感が心地よく、普段使いにもおすすめできる高級感のあるキーボードだと思います。
Varmilo Muse65 HE|コスパ良しデザイン良し

Varmilo Muse65 HE
参考価格 25,754円
Varmilo Muse65 HEは、65%レイアウトに磁気スイッチを搭載したキーボードです。0.1mm~4.0mmの幅でアクチュエーションを細かく設定できる柔軟さ、8000Hzポーリングレートによる極低遅延、CNC加工アルミ筐体+UV ミラーガラスの高級感ある見た目、安定感があり指先で触れるとひんやりとした感触が楽しめます。
これらが揃ったキーボードは、性能重視派にも見た目重視派にもおすすめの選択肢になります。SOCDもドライバアップデートで対応済のようです。
MonsGeek FUN60 Pro SP|最安でラピトリを体感したい方向け
MonsGeek FUN60 Pro SP
参考価格 5,980円
MonsGeek FUN60 Pro SPは、わずか5,980円から購入できる驚異的な低価格でありながら、ラピッドトリガー(0.01〜2.0mm)と 8000Hz ポーリングレートを備えた高性能キーボードです。
Akko Glare Magneticスイッチを採用し、アクチュエーションポイントは0.1〜3.4mm、SOCD搭載でホットスワップ対応でカスタマイズ性も高く60%レイアウトなのでデスクスペースを確保できます。
価格を考えると、他のラピトリ搭載機と比べてエントリーモデルとして非常にバランスが良く、価格を抑えてラピトリキーボードに挑戦したい人や複数所有したい人におすすめの一台です。
その他よく購入されているラピトリ搭載キーボード
東プレ REALFORCE GX1|高級感溢れる国産キーボード
東プレ REALFORCE GX1
参考価格 33,000円
リアルフォースは高級国産キーボードとして古くから有名で、GX1はスチール製のフレームが採用されておりゲーミングキーボードカテゴリではかなり高級感のある仕上がりになっています。アクチュエーションポイントを 0.1mm刻みで設定でき、SOCD機能にも対応しています。
高耐久な無接点方式で打鍵感が心地よく、一度癖になると他のキーボードに移行できないほどです。コラボモデルも多く、デザインが幅広いので予算に余裕のある方は試してみてくだい。
SteelSeries Apex Pro TKL 2023|セール時コスパ◎

SteelSeries Apex Pro TKL 2023
参考価格 35,180円
SteelSeries Apex Pro TKL 2023は、0.1mm〜4.0mmという広い幅でアクチュエーションポイントを調整できる柔軟性が魅力のキーボードです。
見た目・質感も高く、2層成型PBTキーキャップ、アルミ製トッププレート、取り外し式USB-Cケーブル、RGBライト、OLEDスマートディスプレイなどのプレミアムな付加価値があります。SOCD機能も搭載されており、カジュアル層からプロゲーマーまで幅広く愛用されています。
Razer Huntsman V3 Pro Mini|TKLもアリだけど60%サイズはコスパも◎
Razer Huntsman V3 Pro Mini
参考価格 26,980円
Razer Huntsman V3 Pro Miniは、0.1mm〜4.0mmという広い幅でアクチュエーションポイントを調整できる柔軟性が魅力の60%サイズの最新ゲーミングキーボードです。
見た目・質感も高く、8000Hzポーリングレートや高級感ある筐体、SOCD機能も搭載されており、カジュアル層からプロゲーマーまで幅広く愛用されています。
押下圧 40G】軽い押下圧により優れた応答性が得られるため、かつてないほど素早く操作することができます。機銃掃射の反撃から攻撃回避にいたるまで
Wooting 60HE
Wooting 60HE
参考価格 32,980円
Wooting 60HEはアナログ入力が可能なホールエフェクトスイッチを搭載した元祖ラピトリキーボードです。コンパクトな60%サイズのゲーミングキーボードなため、マウス操作の邪魔になりません。キーごとにアクチュエーションポイントやラピトリを自由に設定できます。
FPSや音ゲーのためのキーボードで、特に離しストッピングが可能なVALORANTでは確実に撃ち合いで有利になります。










