【2025年】VALORANT・FPSでおすすめのイヤホン13選【エンドゲーム】

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今回はVALORANTやその他FPSで勝つためのゲーミング目的イヤホンについて、オススメできるイヤホンを価格別で選んでみたので、どのイヤホン買えばいいんだろうと悩んでる方はぜひこの中からピッタリの1台を見つけてみてください。初心者の方にも分かりやすいように丁寧に解説していきますので、とりあえずイヤホンだけ見たい人は目次から飛ばしてください。

また、当然VALORANTだけでなく他FPS(OW2、ApexLegends、CS2、Escape from Tarkov、CoD、BFシリーズ、PUBG)での使用もオススメできますのでご安心ください。

イヤホンとヘッドホン、どちらを買うか悩んでいる方向けの記事も執筆中ですのでお待ちください。

この記事を書いた人
FPS歴17年以上で様々なタイトルを殆どソロランクで研究しています。
OWソログラマス、VALORANTソロイモータル。ゲーミングデバイスに100万円以上を費やしており共有できる知識に自信があります。

目次

前置き・FPSに向いてるイヤホンの選び方

選び方その1.有線か無線か(初心者向け)

まずゲーミング目的でイヤホンを選ぶ上で重要なのが接続方法です。

結論から言うと、VALORANTやFPSで使用するイヤホンは有線接続がオススメです。

”どうしてもワイヤレスが良い”というこだわりが無い限りは、有線接続イヤホンを使いましょう。有線イヤホンと比較した際、ワイヤレスイヤホンは基本的に性能面で不利です。

下記に各接続方法のメリット・デメリットをまとめておきました。

有線接続のメリット・デメリット

メリットデメリット
安定した接続性
遅延が少ない
比較的音質が良い
比較的安価
断線してもリケーブルできる機種がある
紛失しづらい
コードが邪魔になる

無線接続(ワイヤレス)のメリット

メリットデメリット
コードレスで快適
ノイズキャンセリングが付いてる場合が多い
環境によっては接続が不安定になりやすい
遅延が大きい
充電が必要
紛失しやすい
比較的高価

音の情報から一瞬の判断が必要になるVALORANTなどのFPSやゲーミング用途には遅延が少ない有線接続がオススメなため、この記事では基本的に有線イヤホンを対象に紹介していくことになります。

どうしてもワイヤレスイヤホンじゃないだとダメだという人には唯一INZONE Budsがオススメです。

選び方その2.カナル型かインナーイヤー型か(初心者向け)

遮音性が高いため細かな音もしっかり聞き取れるカナル型のイヤホンがおすすめです。

長時間配信を行うような配信者はたまにインナーイヤー型を使っている人がいますが、疲労軽減に加えてカナル型だと喋っている時に自分の声が響いてしまってゲーム音の妨げになるといった理由もあると思います。

選び方その3.音質

僕の考える最高のゲーム用途イヤホンは、定位が良い、音が分離している、広い音場、この3つです。

定位

定位とは、音がどこから鳴っているかを認識する能力のことです。
定位が良いとは、音が左右どちらから聞こえるか、前方からか後方からか、あるいは高さ方向でどのあたりから鳴っているかの位置が正確に掴めるという意味です。FPSにおいては非常に重要な項目です。

分離感

分離とは、音楽の中で鳴っている音それぞれを聴き分ける能力です。
分離感が良いとはつまり、複数の音が同時に鳴っていても各音を個別に聴き取ることができ、重要な音にフォーカスして拾うことができるということです。例えば分離感が良いと乱戦中に複数の銃声やスキルの音が鳴った際でも、足音もしっかりと聴くことができます。

音場

音場とは、音が鳴っている場所の広さのことです。例えばカラオケボックス内と体育館では同じ音が鳴ったとしても聴こえ方が違いますよね。目の前で鳴っているのか、もっと遠くの音なのか。音場が広いと、より広い空間で音を感じることができます。FPSにおいては音場が広い方がマップ全体のどの位置で音が鳴っているか把握しやすいです。逆に音場が狭いと敵やスキルの距離感を掴みにくいです。

いくら音の解像度が高くても(音質が良くても)、音場が狭すぎると敵との距離感が掴みづらくゲーム用途向きではありません。

VALORANT・FPSに向いてるオススメのイヤホン13選

予算5,000円未満

TRN ORCA

TRN ORCA
参考価格 4,980円

スイッチが付いていて音を変化させることができます。
金属筐体なのにたったの2000円。どうやったらこの価格が実現できるのか謎な超コスパ入門イヤホンです。

厚みのある音で、音場はやや広めに感じるものの余韻感はありません。
余韻が無いのでハッキリと音を聴き取りやすく、ゲーム用途におすすめです。

3000円以下のイヤホンを探している方にはこの一台をおすすめします。

TRN CONCH

TRN CONCH
参考価格 3,850円

フィルター交換機能が付いたイヤホンで、付け替えると音の性質を変化させることができます。

分離感と定位がイイです。音に余韻感があり、音の数が増えた際に聞き分けが難しくなる印象のため、小さな足音、スキル音に気付きたいVALORANTではおすすめですが、大人数で沢山の音が入ってきてしまうOWなどでは少し不向きなように感じました。

4000円以下のイヤホンを探している方におすすめできます。

TRN ST7

TRN ST7
参考価格 6,280円

結論、この価格でこの性能はヤバイ。

音の特徴としては、輪郭がやや丸みのある音となっており、音の深みは無く、淡々と音を鳴らしてくれるイヤホンです。
自然な音が鳴ってくれるので余計な音を拾わず索敵できるイメージでFPS使用にオススメです。

入門機としてシンプルな一台です。

予算10,000円前後

水月雨 Moondrop 蘭-LAN

まず価格。耳に合わないかもしれないのに、音が思ってたのと違うかもしれないのに「イヤホンに2万も3万もかけられないよ」という人でも手を出しやすい1万円を切る価格です。

音質の特徴としては、定位感が良く音がしっかりと立体感を持って聴こえますのでVALORANTにも向いていると感じました。1万円を切る価格としては解像度も高くクリアで全体的に明るい音が鳴ります。音の輪郭がやや丸く、聴き疲れなく長時間使用するゲーマーにも向いていると感じました。個人的な感想としては値段相応に良いイヤホンという位置づけで、VALORANT以外にも使用したいカジュアルなVALO勢、ゲーマーに向けてオススメできるイヤホンです。

音色の傾向としては女性ボーカルの音楽を聴くのが一番良いなという感じなので、ゲームの合間にJPOPやアニソン、声優ラジオなんかを聴く人なんかに凄いオススメだなと思いました。

Maestraudio MAPro1000

現在Amazonでは1万円を切る価格で販売されているMaestraudio MAPro1000の紹介です。
1万円前後でVALORANT使用ならこれ買えば間違いないと思います。

MAPro1000の特徴としては、とにかく広い音場にあります。
サラウンドのような音場感で、広い空間の中にいるような印象を受けるイヤホンです。
音の特徴としては、輪郭がやや丸みを帯びており聴きやすく疲れない音をしています。

透き通る高音に、10,000円とは思えない解像度分離感音場の広さを持ち合わせているのでVALORANTなどFPSでの使用にも非常にオススメです。例えばアイスボックスA守りの際、エルボーなのかメインなのかもハッキリと位置を掴むことができ、細かい位置まで聴き取れます。定位感が優れているだけでなく音場の広さがあるだけでピークタイミングを掴みやすく勝率に直結するなと感じました。

別売りで4.4mmバランスケーブルも売っているので、予算が許す人は4.4mmバランスケーブルにリケーブルして、4.4mm接続できる据え置きアンプと合わせて使うとさらに分離感と定位感がアップするのでオススメです。結局アンプが高くついちゃいますが…。

合わせて買うとさらに強力
  • Maestraudio MAPro1000 4.4mmリケーブル
  • FIIO K11 (4.4mm接続オススメアンプ)

Sennheiser IE 100 PRO

Sennheiser IE 100 PRO
参考価格 10,296円

ゼンハイザーIE100 PROはプロ用途のモニターイヤホンとして有名で、非常にフラットで高解像度な音質をしています。細部の音を漏らさず聴くことができ、”音のクリア”さでは1万円前後のイヤホンでは他を寄せ付けません。装着感に関しても小型で軽く、長時間の使用でも疲れません。耳の形状に合わせてすっぽり収まるため、遮音性は非常に高いです。

遮音性も高く細部の音も鳴らしてくれるIE100PROは、小さな足音やスキル音をしっかり拾うことができます。ゲームに必要な定位感もバッチリのイヤホンとなっていますので、ゲーム用途のモニターイヤホンの入門機としてオススメできます。デメリットとしては音場は広い方ではないので、使い始めは距離感を掴むのがやや難しいと感じるかもしれません。

同価格帯でよく比較されるShure SE215に関しては、輪郭がボワつくような音の傾向をしておりゲーム用途においては必要以上の音の余韻を感じるので候補から外しました。Shure SE215とIE100 PROで悩んでいる方は、IE100 PROをオススメします。

詳しいレビューはこちら↓

Dunu Titan S2

Dunu Titan S2
参考価格 14,960円

解像度高め、輪郭柔らかめ、迫力ありで非常に聴きやすい音をしています。
余韻が少なくファイト中、乱戦時にも必要な音をしっかり拾うことができます。

IE100PROを使ったけど高音がやや刺さる音に感じた人にとって、音楽用としてもゲーム用としてもおすすめできるイヤホンです。

予算30,000円前後

Sennheiser IE 300

Sennheiser IE 300
参考価格 37,500円

フラット気味ですが迫力のある低音を鳴らします。
解像度が非常に高く、Sennheiserらしく音の分離感にも非常に優れており音場が広く、少し遠くですべての音が分離感よく聞こえます。IE400 PROに比べると硬さと低音が弱くなっており、こちらの方がFPS用途においては聴きやすいです。

IE100PROとは良い意味で別物です。IE100 PROからの乗り換え・グレードアップにもおすすめできます。

Linsoul ZiiGaat×Fresh Review Arete

APEXLegendsで評判が高く、”足音特化イヤホン”として有名なイヤホンですが、VALORANTでもしっかり性能を発揮してくれます。
FPS用途において重要なハッキリとした分離感と、奥行きを感じる音を持っています。遠くの音を拾うのにも適しています。

予算50,000円前後

 水月雨 Moondrop Blessing 3

繊細さと迫力両方を持ち合わせたイヤホンです。
離れた距離での音を拾う性能が高く情報収集能力が高いです。APEX、VALORANT、OWなどどのFPSでもおすすめできます。
抜群に良い定位、分離感も良いです。

VALORANTの有名プレイヤーとしてTenZGONなどが使用しているイヤホンで有名です。

価格無視・最強・エンドゲーム

Sennheiser IE 900

Sennheiser IE 900
参考価格 165,455円

初めて使用した際、音が良すぎて勝手に笑いが出てしまいました。
そんな笑顔を作り出すIE900、モニターイヤホンの完成形みたいなイヤホンです。まるでヘッドホンで聴いているかのような広い音場に超解像度、もはや音を分解しているかのような分離感でハッキリと聴き取りやすく、それでいて音色は繊細です。

他のSennheiserイヤホンも一通り使ったのですが、IE900だけ比較のしようが無いくらいずば抜けた性能をしていました。音楽を聴いても良し、ゲームで勝つためのデバイスとしても良しです。

予算が許す方はとりあえずIE 900を買ってください。この記事はこれで終わりです。

64 Audio U6t

64 Audio U6t
参考価格 198,000円

ハイエンドイヤホンを手掛ける64 Audioが、ゲーム用途としてもかなり良いという話を海外Redditでもよく見かけますので取り上げてみました。VALORANTで有名なTenz選手も64 AudioのカスタムIEM、A18tを使っています。

今回取り上げたU6tは広めの音場で64 Audioイヤホンの中でもフラットで原音に忠実なモデルだからです。
特に高音域が明瞭な点もVALORANTに向いてると言えます。

また64 Audio独自のapex(Air Pressure Exchange)テクノロジーは耳の疲労感を軽減し、飛躍的に音質を向上させる技術です。難聴リスクを抑えるために独自開発された技術が、長時間使用しがちなゲーマーにもピッタリです。

Melodic Artification Alter Ego

オーディオマニアが憧れるハイエンドイヤホンです。とにかく最強のイヤホン。

広大な音場と超解像度が特徴で、特許取得済みの独自技術を搭載しており、ユーザーが好みに応じてニュートラルモードベースモードを切り替えることができます。この機能により、1つのイヤホンで2つの異なる音色を楽しむことが可能でそのギミックに由来して「ALTER EGO」という名前がついたそうです。

聴いた瞬間に感じるのは、Uカーブ的な滑らかでナチュラルな音色。広大な音場と高解像度、そしてダイナミックレンジの広さが、あらゆるジャンルで臨場感ある体験を提供してくれます。

入手できればエンドゲーム間違いないでしょう。

まとめ・結局どれ買えばいいの?

結局、どれ買えばいいの?となった人は、
金銭的余裕があるならSennheiser IE900を買っていただくのがベストです。pay to winです。

個人的には今までゲーミング用途でイヤホンを買ったこと無い人には使用感に癖がなく、コスパに優れたMaestraudio MAPro1000Sennheiser IE300あたりがいいと思います。

良きゲーミングライフを!

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