ARTISAN歴15年によるARTISAN 零 XSOFTレビュー|超コントロール系国産パッド

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ARTISAN零は筆者も13年で合計15枚近く使ってきた相棒です。人生の傍にはいつもARTISAN零がいました。

今回は私が使用している中で最も信頼を置いている国産マウスパッド、
ARTISAN 零 CLASSIC XSOFTのレビューを行っていきたいと思います。

目次

まず「結論」と「どれ買えばいいのか」

結論
結論から書きますと、ARTISAN零XSOFTはマウスを止めたいところに止められるコントロール系最高ストッピング重視なマウスパッドです。
BenQ ZOWIE G-SRのようにマウス操作の初動から重いというわけではなく、あくまで表面は滑走バランスがよく滑らせつつも止めることができ、スポンジの硬度によってさらに”止める”を実現しているマウスパッドになっています。中速から高速でのエイム操作を実現しつつも、他製品と比較して異次元のストッピング性能を持っている万能マウスパッドです。

”XSOFT”としての最大の特徴はマウスの止めやすさであり、スポンジが柔らかすぎるため均一にマウスを滑らせるのはやや難しいです。

さらにARTISAN製品の最大の特徴はマウスパッド裏面の滑り止めです。
裏面の滑り止めラバーは吸盤構造となっており、まるでシールのように机にピタッと吸着します。防滑性に非常に優れ、マウス操作でマウスパッドがズレてしまうことはまずありません。間違いなく今まで使用したどのマウスパッドよりも防滑性に優れた裏面です。デメリットとして、持ち運びや細かくマウスパッドの配置を変える使い方には向きません。

滑って止まり、ズレることのないマウスパッドをぜひお試しください。

どれ買えばいいの?

ARTISAN製品のマウスパッドは4種類のサイズと3種類のスポンジ硬度から選ぶことができます。
私個人のオススメの零はサイズXL、スポンジSOFT or MIDです。

サイズは大が小を兼ね、ローセンシを試してみる際により大きなマウスパッドが有利です。零はタイミングによっては在庫が少ないことがある製品のため、Lサイズを試してからXLを試そうと思うとなかなか入手できないということもあります。

それぞれ硬度の比較としては均一な滑り(マウス操作)を求めるならMIDを、ストッピングを求めるならSOFTを、よりストッピング性能を高めれたい場合はXSOFTを、といった具合で選択してみてください。一番硬いMIDと一番柔らかいXSOFTでは全く違うマウスパッドに感じられるため、零を使用する際はまずSOFTを手に取ってみるのがオススメかと思います。

またCLASSICはステッチ加工がなく、NinjaFX版にはステッチ加工が施されています。性能の違いはありません。

性能表

スクロールできます
素材布製、ポリエステル
サイズ S:240 x 210 x 4 mm
M:310 x 240 x 4 mm
L:420 x 330 x 4 mm
XL:490 x 420 x 4 mm 
(MIDは全サイズ共通で3mm)
エッジステッチ加工なし
カラー
スクロールできます
滑走速度
止めやすさ
底面・滑り止め
おすすめ度

見た目

全体

ARTISAN製のマウスパッドは薄い段ボールのパッケージに平らな状態で梱包されています。巻き癖がないので、伸ばして使う手間はありません。

サイズは以下の4種類です。ハイセンシ・ミドルセンシ・ローセンシそれぞれに合った大きさを選びましょう。
デスクの広さに合わせて選ぶのもよいですが、個人的にはマウスパッドはより大きなものをオススメします。

  • S:240 x 210 x 4 mm
  • M:310 x 240 x 4 mm
  • L:420 x 330 x 4 mm
  • XL:490 x 420 x 4 mm (MIDは全サイズ共通で3mm)

ステッチ加工

CLASSIC
NinjaFX

ARTISAN製品のCLASSICとNinjaFXの違いですが、角がステッチ加工されているかどうかの違いになります。
基本的な性能や使用感は変わりません。写真では光のあたり具合で色見が違うように見えますが、色に違いもありません。

マウスの滑り・止め

ARTISAN零XSOFTはマウスを止めたいところに止められるコントロール系最高のマウスパッドです。

基本的な性能としてはストッピング重視なため、よく滑るマウスパッドというわけではありません。
BenQ ZOWIE G-SRのようにマウス操作の初動から重いというわけではなく、あくまで表面は滑走バランスがよく滑らせつつも止めることができ、スポンジの硬度によってさらに”止める”を実現しているマウスパッドになっています。中速から高速でのエイム操作を実現しつつも、他製品と比較して異次元のストッピング性能を持っている万能マウスパッドです。

止めたいところで力を入れるとビタっと止まりますが、トラッキング中に力を入れてしまうと滑走速度がバラつきます。そのためトラッキングの多いOWやAPEXよりも、VALORANTやCS2などのゲームに向いていると感じます。

”XSOFT”としての最大の特徴はマウスの止めやすさであり、スポンジが柔らかすぎるため均一にマウスを滑らせるのはやや難しいといった印象のマウスパッドです。

裏面・滑り止め

ARTISAN零の滑り止めラバーは吸盤構造となっており、まるでシールのように机にピタッと吸着します。防滑性に非常に優れ、マウス操作でマウスパッドがズレてしまうことはまずありません。
注意点として、スポンジ硬度SOFT、とくにXSOFTに関しては非常に優れたグリップ性能を有していますが、MIDは天板の材質によっては吸着せずSOFTとXSOFTに比べてグリップ性能がやや劣る場合があります。

総括・まとめ

コントロールを重視したマウスパッドが欲しい方、VALORANTプレイヤーにおすすめです。

XSOFTは不安だという人は、ぜひ零SOFTを、
さらにコントロールを重視したい方は、ARTISAN 99式をおすすめいたします。

ぜひ、試してみてください。

スクロールできます
滑走速度
止めやすさ
底面・滑り止め
おすすめ度
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