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Overwatch(オーバーウォッチ)は2016年にリリースされゲーム・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた世界的人気FPSゲームタイトルです。今回は2022年10月に新作としてリリースされたOverwatch2(OW2)におすすめなマウスパッドを考察し、紹介していきます。
「ほかのブログと違うデバイスが紹介されてるんだけど」「プロも使用しているの?」という疑問があるかと思いますが、この記事が他のブログと比較して異なる点はプロゲーマーのデバイス使用率をまとめるのではなく、 OWグラマスでデバイスオタクの筆者が対象ゲームを分析しおすすめするデバイスを紹介する点です。 競技シーンでそのデバイスが使用されているかどうかは重要ですがプロゲーマーはスポンサーの都合で使用デバイスを制限されることがあるため、ゲームに向いているデバイス、その選手が好んで使用しているデバイスではない可能性もあります。
今後使用するデバイスに悩んでいる方はぜひ当ブログの紹介デバイスを試してみてください。

この記事を書いた人
FPS歴17年以上で様々なタイトルを殆どソロランクで研究しています。
OWプレイ時間は2000時間以上、最高GMランクの端くれ。ゲーミングデバイスに100万円以上を費やしており共有できる知識に自信があります。
Overwatchのゲーム性から最適なマウスパッドの考察
オーバーウォッチ2は試合中に休む時間が短い上、長いときは20分を超える試合時間になることもあります。休憩なしで長時間トラッキングエイムとフリックエイムを両立しなければなりません。そのため選択するゲーミングマウスパッドは滑りの良いマウスパッドの方が腕に負担がかかりづらく有利になるかと思います。
また、オーバーウォッチはプレイするロールやキャラクターによって使用するエイムが若干異なります。オーバーウォッチはタンク、ダメージ(DPS)、サポートと3つのロールに分かれており、タンクやサポートはエイム以上に立ち回りやキャラクターコントロールが重要になることが多いため、精密な射撃精度を求められることは少ないです。そのため均一な滑りの良いマウスパッドがオススメとなり、ストッピング性能に振り切ったデバイスを使用する必要はないということになります。
DPSロールの中ではトレーサー、ソンブラ、ソルジャーなどはトラッキングエイム、
ウィドウメイカー、キャスディ、アッシュなどはフリックぎみのエイムが必要になります。
とはいえオーバーウォッチでは複数のキャラクターを使いこなさなければならない場面が多いので、DPSロールの方には滑りと止めが両立されたマウスパッドをオススメします。
オススメマウスパッド
ARTISAN 零(SOFT or MID)
ARTISAN 零
参考価格 4,980円
零はスポンジ硬度によって性能が変化する国産マウスパッドです。硬度MIDはややスポンジが硬く軽い初動で安定した滑走速度を実現します。SOFTは滑りと止めを両立しており筆者が最もオススメしている硬度です。XSOFTはストッピング重視で止めたいところに止められるコントロール系最高のマウスパッドです。
オーバーウォッチではSOFTもしくはMIDをおすすめします。
とくに状況把握のため振り向く回数が多いタンクとサポートの方は滑りの良いMIDをぜひ試してみてください。
XSOFTのレビューはこちら↓
PulsarGaming ES1
Pulsar Gaming ES1
参考価格 4,796円
ES1はES2と比較して表面がややざらついており初動が軽いコントロールタイプのマウスパッドになっています。トラッキングがしやすく高速なスイッチングもしやすいのでOWにはピッタリで、コスパも良いので筆者イチオシのマウスパッドです。また湿気への耐性が強く、湿度の高い夏場でもあまり使用感が変わらないのも良いです。
DPS、サポートプレイヤーにおすすめできるマウスパッドです。
ES1のレビューはこちら↓

FreeFall SV BASE Control+ V2
FreeFall SV BASE Control+ V2
参考価格 6,480円
海外マウスパッドメーカーFreeFall Manufacturing Groupから発売されているマウスパッドSV BASE Control+ V2です。
このマウスパッドの特徴は、表面は布パッドでありながら、プラスチックパッドのように硬い中間層です。これによって、沈み込みが発生しづらく均一な速度でエイムすることができ、トラッキング(追いエイム)が非常にしやすいという点です。また、表面は布のためある程度の抵抗感がありストッピングも問題なく、まさに次世代の”滑って止まる”マウスパッドになっています。
耐湿性能が高く、雨の日に使用したり水で軽く濡らしても滑走感が変化しづらく、季節を選ばずパフォーマンスを発揮する点に関しては、日本人には最適なマウスパッドと言えます。
DPS、タンク、サポート、全てのOWプレイヤーにおすすめできるマウスパッドです。
ぜひ使ってみてください。
実際に1年間使用したレビュー記事はコチラ↓

ARTISAN 雷電
ARTISAN 雷電
参考価格 4,980円
ARTISAN零MIDやARTISAN飛燕よりもさらに滑りが速いタイプのマウスパッドです。ARTISANらしく高品質で凹凸が無く非常に肌触りの良いマウスパッドとなっており、大きなトラッキングでもスムーズにマウスを動すことができます。オススメはMID、SOFTです。バランス寄りにしたければSOFTを、雷電の滑りを活かすならMIDを試してみてください。
DPS、タンク、サポート、全てのOWプレイヤーにおすすめできるマウスパッドです。
VAXEE PA
VAXEE PA
参考価格 3,310円
VAXEE PAは後述のLogicool G640よりも軽い滑りでZOWIE G-SR-SEよりもやや遅く滑るマウスパッドです。初動の摩擦があるため微調整するようなエイムが得意で、どちらかというとトラッキングよりもストッピングを重視したフリック気味なエイムが得意だと思います。
DPSなど精密なエイムを必要とするプレイヤーにオススメです。
Logicool G640
Logicool G640
参考価格 3,500円
Logicool G640はコストパフォーマンスに優れており、高頻度で交換が必要なプロ選手も多く使用する人気マウスパッドです。G640は標準的なゲーミングマウスパッドの性質を持っており、とにかく使用感に癖がありません。表面はサラサラとした手触りで、少ない抵抗感、速すぎず遅すぎない滑走速度を持ちます。
特にデバイスに対してコスパを重視する方、
DPS、タンク、サポート、全てのOWプレイヤーにおすすめできるマウスパッドです。
ZOWIE G-SR-SE
ZOWIE G-SR-SE
参考価格 8,980円
G-SR-SEはAPEXLegendsやVALORANT、Overwatchなどのプロ選手も使用している一般的な布製マウスパッドです。サラサラとした手触りで長時間の使用でも腕や手首が痛くなりづらく、中間層のスポンジがやや硬いので滑走速度が安定しています。滑りは均一でバランスタイプのマウスパッドといえます。
エイムの微調整が必要なDPSのプレイヤーにオススメです。
オススメ以外のマウスパッドで相性の良いもの
上記でオススメした製品はある程度万人にオススメできるものをピックアップし、ピーキーなマウスパッドは敢えて記載していません。が、もっとピーキーなデバイスを紹介してほしいということであれば、EsportsTigerのGRANDMASTERや、ARTISANの飛燕、ガラスパッドのWALLHACK・SKYPADなどを試しても面白いと思います。
ARTISAN 飛燕は滑りが良く縦と横で滑り方が異なる特殊な性質をもっており、初めて使ったとき、これは…!と驚かされたのを覚えています。縦にも横にもエイムが必要なOverwatchではあまりオススメできませんが、FPSを”味変”して楽しむ分には良いかと思います。
EsportsTiger GRANDMASTERはスピード系ですが意外と止まる不思議なマウスパッドです。 滑りがよく初心者の方にはコントロールが難しいと感じたためオススメには挙げませんでした。ピーキーな使用感ですがタンクロールの方や表面がザラザラしているのが好きな方には良いかもしれません。
WALLHACKはFPSではチート用語として用いられますが、チートではなくガラスパッドブランドです(旧SKYPAD)
初速が速くトラッキング重視の性能なためトレーサー、ソジョーン、ソルジャーなどのヒットスキャンを使う方にお勧めです。余談ですがWALLHACK公式Xの中の人はオーバーウォッチで最高世界4位みたいです。
筆者はどれ使ってるの?
筆者がOverwatch2で使用しているマウスパッドはARTISAN 零MIDで、マウスはfinalmouse ULXを使用しています。この組み合わせはバランスを重視したものであり、特にAIMを必要とするアナやソルジャーを使って遊ぶことの多い筆者はこの組み合わせでOverwatch2でのランクグランドマスターを達成しています。マウスは軽量のものを選び手の負担を軽減しています。ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
マウスパッドにもいろいろ特徴があるのはわかったけど、結局上記のなかから選びきれない!という方は、まずはLogicool G640を手に取ってみてはいかがでしょうか。価格も安く、使用感にも癖がないのでオーバーウォッチ2以外のFPSにも適していますし、ほかのマウスパッドが気になった際にも乗り換えやすいのが特徴です。
オーバーウォッチ2自体は無料でプレイできますので、ゲームを購入しなくていい分デバイス環境を整えて最大限エンジョイしてみてください!
他にもオーバーウォッチ2に適したデバイスやPC、攻略記事などを投稿していく予定ですので、ご期待ください。










